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ついに登場しました
型板ガラスにも貼れる
防犯フィルム!!


何かあってからでは、遅いのです!



空き巣や、泥棒の被害は、近年、増加の一途をたどっています。しかも、その手口は、荒っぽく、金品や財産だけではなく、人の命まで、平気で奪ってしまう時代になってしまいました。
しかし、連日ニュースで報道される事件は、ひどい事件だ・・と、他人事で終わっていませんか?

空き巣犯罪はここ5年で、なんと60倍に増加しているそうです。(警視庁調べ)
在宅時でも、平気で侵入してくるといった、今までの平和な日本では、考えられない犯罪が、実際に起こっています。

自分の財産は、自分で守る時代です。

マンションなどの場合、ドアのカギをこじ開ける、ピッキングの手口が進入手段のトップで39.2%、ガラスを破っての侵入は、なんと20.9%もあるのです。
また、一戸建ての場合は、ほとんどがガラス破りで侵入されており、71.1%といった驚異的な数字が現実です。

防犯対策は万全ですか?

この、「ドロストップ」は、今まで貼れなかった、凹凸ガラス(型板ガラス)に貼り付けることが出来ます。
フィルムには、耐衝撃性に優れた、500ミクロンの、ポリカーボネートを採用しました。
粘着性は、新たに開発した、オリジナル粘着材を使用しています。
賃貸のお部屋でも安心。(剥がしてしまえばガラスは元どおり)
水貼り不要で、作業が短時間で行えます。







このドロSTOPというフィルムは、フィルム業界が、どうしても出来なかった、型板ガラスにも貼れるフィルム、を開発したということで、かなりの反響を読んでいます。

型板ガラスというのは、デコボコしたすりガラスのことで、トイレの小さい窓とか、お風呂、キッチンなどの窓によく使われているガラスです。
こういった、場所は意外に盲点となっており、しかも、お風呂やトイレなどは、換気のために、半開きにしていたり、通りから目立たない家の裏側に、設計されていることが多いので、早急な防犯対策が叫ばれていました。

しかし、そういった場所のガラスは、型板ガラスを使用している住宅が大半で、防犯フィルムを貼るといっても、今までは、外側のつるつるした面に、施工するという方法しかありませんでした。このやり方ですと、結局、家の外側にフィルムを貼っていますので、当然、雨風にさらされて、フィルムの端のほうから、剥がれが始まり、防犯の意味を成さないばかりか、美観までも損ねてしまうという始末でした。

この、ドロSTOPというフィルムは、接着剤が特殊で、施工してから約48時間で、ガラスのデコボコ面に、糊が浸透して、密着するという仕組みになっています。

また。500ミクロン(約0.5ミリ)という厚さなため、見るからに頑丈そうなフィルムです。
(弊社にサンプルがございますので、是非、実際に手にとって、お確かめください。)

毎年、耳を疑うような、残忍な事件が、増え続けています。決して他人事ではないはずです。
また、これから年末にかけて、大切な財産、かけがいのない家族を守る意味でも、備えておくべき対策のひとつではないでしょうか。

空き巣や、泥棒が、ガラスを割って侵入する場合、ガラスを割る時間は5分ぐらいが限度だといわれています。それ以上時間がかかると、反抗をあきらめる場合が大半のようです。

侵入の手口は、大胆にハンマーなどで、窓を叩き割って、カギをこじ開け、屋内に侵入する、また、ドライバーのような、先のとがった物で、ガラスを突き刺し、カギを開け中に入る、さらに荒っぽくなると、ガスバーナーで窓を焼き割ってしまう手口もあるうです。

潟}イハートセキュリティーの実験結果は、全て良好で、こちらにビデオ撮影したデータがありますので、是非ご参照ください。

もちろん、普通の透明ガラスにも、防犯フィルムを貼られることを、お勧めいたします。







侵入盗の手口として最近急増しているのが「ガラス破り」です。
今までの防犯フィルムは、型板ガラスなど表面が凹凸になっているガラスには、貼ることができませんでした。
無理に貼っても表面が「つるっ」としたガラスに貼るよりも設置面積が少なくなるため、簡単にはがれてしまい、十分な効果を発揮することが、できませんでした。
この商品は、接着剤を厚めにし、凹凸のへこみ部分に接着剤が、圧着することにより接着力を高められた商品です。
凹凸ガラス面用に、新たに開発された画期的な商品です。



フイルム(シート)の厚さは、500ミクロンです。接着部をあわせると660ミクロンあります。
(フィルム部500ミクロン+接着部160ミクロン)

左の写真は室内側から見た写真です。上は室外から見た写真です。
 ご覧のように、このフィルムを貼るとガラスがより透けにくくなります。






手のひらを、窓ガラスにぴったりつけたときの写真です。




ガラスから10センチぐらいの位置に手のひらを置いいます。


この写真のように,外からの視野をさえぎり、室内を見えにくくする効果もあります。
この他、ガラスが割れた際に、ガラスの破片が周囲に飛び散るのを防ぎます。
また、紫外線も、99%カットできますので、紫外線が主な影響となって起こる、黄ばみ、を低減させることが出来ます


椛蜴闍サ業では、施工まで責任を持ってお引き受けいたします。
お気軽にお問い合わせください。
TEL・03−3975−2248 (平日 9:00〜18:00 )

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