〜音響〜 ただ、音楽を聴くだけではなく、思いっきり楽しむために DAIKEN サウンドルームシステムより |
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1.ホームシアター 本格的な音響効果と、高いインテリア性を実現したホームシアターは、大画面映像と、サウンドの大音響、迫力のある音と映像で、リラックスできるAV空間を実現します。 ●中〜高音域の音に高い吸音性能を持つ天井材オトテンを使用します。 ●特殊形状のオトカベL70で、音の拡散も考慮しています。 ●照明には防音ダウンライトを使用し、取り付け部の隙間から、音が漏れるのを防ぎます。 2.ピアノルーム ピアノのレッスンをメインに考えた音場設計。残響をやや抑えたクリアな音作りと同時に、高い防音性も実現します。 ●中〜高音域の音を処理する、吸音性の高い天井材オトテンを使用。 ●特殊なスリット構造を持つ、「オトカベL26」という商品で、一般の材料では難しいとされる低音域の吸音を実現しました。 3.楽器練習室 吸音性に優れた、材料を用いて、徹底的にデッド(残響の少ない状態)な音場を創出しました。 天井や壁に段差を設けることで、さらに性能が増しています。 ●天井・壁・床のすべてに、吸音性の高い材料を使用します。 ●特に壁には、低〜中音域の吸音性に優れた、「オトカベ26」を使用します。 ●さらに、拡散効果をアップさせるために、天井面・壁面に約4度の傾斜をつけています。 |
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※ 音響、防音室は、機密性が高くなりますので、酸欠乏しのため、必ず防音換気扇を設置する必要があります。 |
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〜オトテン〜 | |||
「オトテン100A」 共鳴器の原理を生かした構造の、高吸音天井材です。 |
オトテン 高い吸音性能と、ホルムアルデヒド吸着性能を備えた、オトテンです。先進のデザインを取り入れ、一歩先を行く快適な音空間を実現します。 |
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「オトテン50」 高い吸音性を実現しました。 |
高い吸音性能と、ホルムアルデヒドの吸着性能を備えた、 「オトテン200W」です。 |
「オトテン6」 吸音・遮音性はもちろん、ホルムアルデヒド吸着性能にもすぐれた、天井材です。 |
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◆ホルムアルデヒド、特殊吸着塗装の吸着力で、一年を通して、ホルムアルデヒド濃度を低減します。 |
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〜オトカベ〜 | |||
オトカベ 大胆な発想から生まれた斬新なデザインの壁材です。 反射拡散効果に優れ、 フラッターエコー(特定の強調された反射音による、不自然な音の響きや発生)の防止。 ブーミング(低音域が強調されて、音がこもって聞こえる現象)の防止に効果的です。 |
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オトテン3トゥインクル ブラックライト(紫外線)により、発光する防音天井材です。 真っ暗な天井に幻想的な光が浮かび上がり、ゆったりとしたリラクゼーション空間を演出します。 |
ブラックライト専用の間接照明です。 |
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音調吸音板 この壁に取り付けてあるのが、吸音板です。 吸音版は、タテが90cm、ヨコが45センチの大きさで、 壁に取り付けるだけで、優れた吸音性を発揮しする、 吸音専用の、音響調整壁部材です。 オーディオルームや、リスニングルームの壁に取り付けるだけで、より理想的な音響空間に近づくことが出来ます。 取り付け、取り外しが楽な、後付タイプです。 |
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オトユカ | |||
遮音床ボード ベーシックな防音性能を実現したエコノミータイプの木質フロアー洋紙アジ材です。 |
断面図 |
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遮音床パネル 木造住宅2階建ての油化したの使用すると、開花に伝わる軽量衝撃音が一般のフロアに比べ、約30%も軽減できます。 |
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遮音マット | 床下に敷きこむだけで、防音効果を発揮します。 床の高さにも、ほとんど影響しないので、リフォームに適しています。 |
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〜防音性を高める基礎材料〜 | |||
防音パネル 中・低音域の、吸・遮音性に優れた、クロスの下地材です。 壁だけではなく、天井にも使用できます。 |
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粘着遮音シート 音漏れ防止効果の高い粘着タイプです。 壁面や、天井面、給排水用配管やダクトの施工材料としてもお使いいただけます。 ●特定の周波数で遮音性能低下する現象が発生しにくい、柔らかな材質を使用しています。 |
遮音シート ●特定の周波数で、遮音性能が低下する現象を抑えます。 ●外壁の室内側に使用すると、防湿層となって結露の発生を防ぎます。 ●電波を通すため、室内アンテナやコードレステレホンがつかえます。 |
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防音ドアー | |||
高い防音・消音機能が備わっています。 ドア板は、音の振動を抑える多重構造となっております。 |
扉と枠の隙間を簡単に調節できます。 上下・左右・前後の調節が可能です。 |
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●ライブソニック | ||||||||
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●天井を星空にかえ、リラクゼーションルームに | ||||||||
明かりを消して、ブラックライトを当てると、天井に星座のような光が浮かび上がるファンジックな空間が実現します。カラオケ、音楽、映画、などアミューズメントルームとして、様々な楽しみ方が出来ます。 |
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●気になる配線をすっきり収納 | ||||||||
ごちゃごちゃになりやすいAV機器の配線を、造作巾木の中にすっきりと収納できる、AV配線収納部材があります。フタの脱着が可能で、配線替えやメンテナンスも容易に行えます。 |
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●スクリーンと部屋のサイズ | ||||||||
効果的な音響のためには、部屋の広さは少なくとも、8畳以上、スクリーン以外にも、さまざまなAV機器やソファーや、テーブルなどを配置することを考えると、10畳ぐらいのスペースはほしいものです。 |
◆ 株式会社 大手興業 ・ 板橋リフォームセンター ◆ 〒175-0094 東京都板橋区成増3−51−5−101 TEL 03-3975-2248 FAX03-3979-5928 営業時間=平日9:00〜18:00 お問い合わせ先 |